企業の新しい雇用のあり方
火曜日, 2月 28th, 2012「雇用」から「起業」への転身を考える若年がいる一方、中年層「雇用」に依存し続ける社会も、また不安定になっているのです。
すでに85%の人が雇用者である状態は、極限に近いのではないでしょうか。
今般の金融危機が教えてくれたこと。
それは、もしかしたら、わが国企業の雇用のキャパシティはそんなに大きくはないのではないか、ということがいわれています。
もしそうだとしたら、その「雇用」に依存し続けることは、ますます社会を不安定化するのです。
自営業の比率は、戦後間もない頃は30%近い水準にあります。
結果、これが今日の雇用の源泉となる大企業の萌芽を形成したのです。
それが現在では10%の水準までになってしまい、一億総サラリーマン化してしまったというのが現状です。
企業の新しい雇用のあり方を考える上でも、また雇用者自身が自らの生き方を模索する意味でも、ふるさと起業をトライアルの場とする意義は大きいのではないでしょうか。
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